「夢中にさせる必要があるのでしょうか？」コメントより
こんにちは
サラダです
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こちらの記事にコメント頂きました
サラダなりに考えてみました
「相手を夢中にさせる」こと
これ、視る視点でかなり解釈も変わるのかな？と
記事の中身、としては
相手と自分が「対等」であることで
恋愛は成立していくよ、という話なんですが
「相手を夢中にさせる」とは
相手を楽しませる事
相手が自分に興味を持つこと、なんです
サラダも結婚・離婚経験者なので分かりますが
月日が経てば経つほど、「なあなあ」になります
「慣れ」です
手抜きして、楽します
「楽」がダメ、なのではなく
「慣れると」遠慮がなくなる
という事です
朝はボサボサ頭で
帰ってきたらジャージ姿のあなた
テーブルには「チンして食べてね」の夕食・・・
そして、イビキかいて寝てる「あなた」・・・
あなたにドキドキ恋してた「あなた」は面影すらないですよね・・・
「ありのまま」ってこんな事？
イヤだ。。。
と、サラダなら思います
いつでも
何年付き合っていても
結婚していても
「夢中にさせてくれる”あなた”」だから
あなたを見ていたい！
あなたを愛したい！
あなたの〇〇を叶えてあげたい！
そう思うのでは？
「夢中にさせる」
この意味を
自分 → 相手
のみ、と考えるなら
それは「夢中にさせる」事で何かを引き換えているのでは？
だから、「ずっと続けるのがキツクなる」と思うのでは？
ですが
「夢中にさせる」
「夢中にさせてもらってる」
これは
自分も相手に夢中になる
相手の素敵な部分、尊敬する部分
興味を引き立ててくれる
いつも「魅了してくれる人」
それは「素敵な人」ってことですよね？
「輝いている自分」って事では？
自分を飽きさせず、いつも魅了してくれる人
そんな人に何年経っても「恋してる」
そんな人って「凄い！」と思いませんか？
そして、
自分もそんな存在なら
「ふたり」は誰もが認める「幸せなカップル」ではないでしょうか？
倦怠期やマンネリはきっと無縁ですよね
それは
お互いに努力してるから
お互いに「愛する努力」をしてるからだと思います
お互いに何年も愛し合えるのは
魅力があるから
「夢中だから」愛し続けるのでは？
出来る事なら
死ぬまで夢中にさせてくれる人と恋したいです
そして、
自分も死ぬまで夢中にさせたいです
それは自分が輝き続ける事でもあるし
魅力的である、とは自分の為でもある
「魅力的な自分」として相手の隣にいれたら
自分が嬉しいし
相手が「自慢したい彼女・奥様」として見てくれていたら嬉しくないですか？
他人から
「お前は〇〇さんから愛されていて羨ましい」
と言われるような彼女や奥様だと
嬉しくないですか？
自分が輝くだけで
相手を魅了しながら
自分も相手も幸せにする事が出来るんですよ^^
何年経っても
その人に夢中でいて
自分もその人と同じように輝きたい
そう思わせてくれる人は
凄いし
愛し続けたくなります
因みに
「輝く」とは「完璧」になることではなく
自分の人生を楽しむ事です
自分のやりたい事
自分の趣味を謳歌したり
何かが出来るから
何かが秀でているから
ではなく
自分の好きな事を楽しんでいる事です
趣味のスポーツを楽しんでいる姿はカッコよく見えるし
カッコイイ！と言いたくなるし
なるほどなぁ～、と思う話には
自分も頑張ろう！と思うし
自分を楽しませていれば
輝いて、
人はあなたに夢中になっていくはずです
そうやって
夢中にさせてくれる人を愛する事と
夢中にさせながら愛され続ける事
そんな人と出会えたら
幸せです
そして、それは自分で選んでいけるんです^^
どんな選択も自分でしてるんです
夢中にさせてくれる人を愛し続け
その人を夢中にして喜ばせる
そんな選択もあります^^
あなたが、それを「幸せ」と感じるか
そうでないか、
「幸せ」と思うなら輝いて相手を夢中にさせれば良いし
「幸せ」と感じないのであれば
別の方法で「幸せ」を見つけていけば
あなたは必ず幸せになっていくんじゃないかな？
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